春の陽ざしを浴びて丘の上に何やら奇怪なものができてきました。
昨年秋から何回も新潟県十日町の山あいの集落に足を運び、解体し御牧ヶ原に運んで復元をしている「どうらくオルガン」です。
オルガンというのですからこれでも楽器です。さて、どんな音が出てくるのやら。現在仕込みの真っ最中。一般公開が楽しみですね。
復元作業の様子は「読書の森」のホームページで!
それにしてもよくこんな形のものを考えついたもんだなあ。
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古い歴史のあるかつて旅館だった建物の中庭にあったシラカシ。
隣の家の屋根上まで枝が伸びてしまいどうしようかとご主人。
建物を傷めないように少しずつ枝を吊り下ろしです。
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