安藤百福記念自然体験指導者養成センターで行われた日清食品の新入社員研修でお手伝いに行ってきました。
このセンターは日清食品の創業者である安藤百福氏が「食とスポーツは健康を支える両輪であるとの理念から心身ともに健康であるためには自然体験活動が大切である」と、その半生を食とスポーツの発展に尽くし、氏の志を引き継ぎつくられたのがこの施設とのこと。
今日はここで、研修の一環として森林整備の体験をしてもらうためのお手伝いです。間伐をした木を皆さんに玉切りをしてもらい片付けると森は見晴らしがよくなりスッキリとしました。
写真はもうひとりの講師田中さんの「ぶり縄」による木登りの実演。
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小井土 (水曜日, 22 5月 2013 20:49)
ぶり縄も面白そうですね。
掛川 (土曜日, 25 5月 2013 04:13)
ツリークライミングと一緒にブリ縄も挑戦してみましょうか。
小井土 (日曜日, 26 5月 2013 06:53)
おお、
それは、いいですね。