薪割りをしていると、中から何かの幼虫が出てくる。
この幼虫は何んだろう。木によってはたくさん出てくる。
たまには小指ほどもあろうでかいのが出てくることもある。
こいつを火で焼いて食べるとうまいことは、小さい頃じいさんに教わった。
しかし、今の時代こんなものをほおばると現代人の目線が気になるからやたらに口にしない。
薪の束を作っていると、近くで見ていたジョウビタキがやってきてこの虫をついばんでいってしまう。やはりご馳走なんだ。
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woodben2 (土曜日, 08 2月 2014 20:38)
之は、カミキリムシの幼虫ですよね。 種類は??ですが、シロスジカミキリ、ルリホシカミキリ、 ゴマダラカミキリ辺りかも知れません。 海野先生ならば、即答でしょうね。 確かに食べる話は聞いた事あります。
古い歴史のあるかつて旅館だった建物の中庭にあったシラカシ。
隣の家の屋根上まで枝が伸びてしまいどうしようかとご主人。
建物を傷めないように少しずつ枝を吊り下ろしです。
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woodben2 (土曜日, 08 2月 2014 20:38)
之は、カミキリムシの幼虫ですよね。
種類は??ですが、シロスジカミキリ、ルリホシカミキリ、
ゴマダラカミキリ辺りかも知れません。
海野先生ならば、即答でしょうね。
確かに食べる話は聞いた事あります。