薪割りの掘っ立て小屋がどうなっているか気がかりだったのだが、地域の大雪対応に追われ確認できないでいたのだが、ようやく時間が取れたのでスノーシューで現地まで行ってみました。
無事でした!雪の重みに耐えて、しっかりと建っている。
竹の垂木はしなやかに雪の重みを支えてくれていました。
有り合わせの材料で作っていますが、梁・筋交いなどは要所要所にしっかり入れたおいたのがよかったのでしょう。
あーよかった。
炭焼小屋も無事でした。
田んぼも畑も道も一面雪野原、スノーシューで最短距離を歩きます。
どうらくオルガンも無事でした。
良かった、良かった!
読書の森まで雪野原を歩いてきました。
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