本日、小諸市議会議員選挙が告示され、私掛川たけるは日本共産党の候補者として立候補、集まった100人を超える支持者を前に第一声を行いました。
応援に駆けつけていただいた田村智子参議院議員にも応援演説をしていただいたあと、私の第一声。
昨年行った「市民なんでもアンケート」では以前と比べ暮らしや営業が良くならない、苦しくなったという答えが9割。その原因に消費税・国保税の負担増という答えが8割。そして、市政に望むことは国保や介護保険料などの市民負担を減らして欲しいという答えが半数を占めていました。市議会議員に望むことは、市民の意見をよく聞いて議会で提案して欲しいということでした。私はこのような市民の生の声に基づいて、その願い実現のため精一杯頑張ってまいります。・・・以下省略 と訴え遊説に出発しました。
命と暮らしを守る市政実現のため、皆さんの小さな声にも耳を傾け軽いフットワークで駆け回り、皆さんの声を市政にまっすぐ届けるために精一杯頑張ります。
なんとしても市議会に送り出していただきますようご支援よろしくお願いします。
コメントをお書きください